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nat

Author:nat
22歳の女子です。
「目指すはガーリー!」なのに、
なぜかグロかったり、悪趣味なものにも惹かれてしまう、 妄想の申し子です。

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trip to bali island

どうも。南国の日差しの余韻を漂わせて帰ってきたわたしです。

10日に卒論を提出して、次の日のフライトでバリ島へバカンスに行ってきました。

一ヶ月前の怒涛のメキシコでの旅とはかけ離れた、
優雅でまったりしたひと時を過ごさせていただきました。
毎日ほぼホテルのプールでだらだら。
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夜はバーでまったり。
デッキチェアに寝そべり、飲んで、本読んで、うとうとして、少し泳いで…の繰り返し。
後は、ホテルの裏にあるビーチでサーフィンしてる彼を見ながら日光浴とか。
少しは外にも出たけど、大部分ホテルで過ごしました。
多少雨季にかかる時期だったので遠出して雨に降られても嫌だったし、
徹底的に篭りました。まさにバカンス(笑)

真っ黒くろすけになりましたよ、これは。
むこうではまだ、周りも同じようなものだったけれど、
帰ってきた今、道行く人にちら見されます。
裸になっても、まだビキニを着ているかのような日焼け。
本気でチョコレート色してます。
鼻の頭の皮が剥けちゃいました。
こんなに焼くつもりはなかったのに…。
うとうと、ぼーっと油断してたら焼けちゃいました。

ハードロックホテルが良い!との彼の主張も虚しく満室だったため、
クタのパドマ・バリホテルに宿泊でしたが、
HPの写真より断然良い!素敵なホテルでした。
朝食のビュッフェが美味しいし。
バリ人はみんな日本語話せるのね。びっくり。
思ったより日本人少なかったけれど。

まぁ、兎に角一言で言うなら、良い癒しの旅ができました。
やっぱり今年一年は、多少なりともプレッシャーとか、
ストレスとか、色々やらなきゃいけないことに追われていたけれど、
無事すべてをすっきりさせて、学生生活にピリオドを打つ自分にご褒美です。
バリ島からは、何か良い「気」が出ているらしいです。
出発前は体のあちこち歪みが出て、不可解な部分的肌荒れとか、
慢性疲労・頭痛に苛まれていましたが、
すっかり元気をリチャージできた気がします。

ちなみに、バリの人々には、何か日本人に通じるものを感じました。
主に交流したのはホテル内の人が大部分だったので、もちろんマナー行き届いた素敵な接客をしていただいたのですが、
いくらホテルマンだからといって、その接客が世界各国共通なわけではありません。
しかしバリでは、ふと目が合ったときに微笑み、あいさつをしてくれたりだとか、
物腰の柔らかさだとか、勤勉さだとか、コミュニケーションのテンポが近い気がしまいした。
自分の仕事に責任を持って、的確に真面目に、そして穏やかに働きます。
メキシコの接客とは大違い!(笑)あれはあれで好きなのですけれどね。

もちろん、一歩外に出れば、タクシーの運転手はわざと遠回りするし、
ビーチに出ればしつこい物売りたちに囲まれたりしますが、
「NO」とさえ最初に意思表示して、彼らが諦めれば、あとは普通に良いおばちゃん・お兄ちゃんなのです。
わたしが彼に逢いにビーチに行った際、すれ違ってしまったときも
「カレシ、モウカエッタヨー」と親切に教えてくれたし、
しつこくタトゥー(2週間で消えるって言ってたから、ヘナタトゥー系かしら)を勧めてきたお兄ちゃんも、
わたしが頑固者だと悟るや否や、
「じゃ、ちょっと海で泳いでくるから!」と、デザインサンプルのファイルをわたしに預けてザバーっと海に飛び込んじゃうくらい気さく。
最初は物売りに取り囲まれて辟易したけれど、
なんだかんだで最後はちょっと仲良くなっちゃったり。
不思議な旅行でした。
またいつか行くことがあるかな…?
あの朦朧とした暑さ、小綺麗で快適なホテルと外の人々との不可思議な調和。
また、疲れた頃にふらりと飛んでいきそうな予感もします。

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敷地内。とても手入れが行き届いていて、ぷらぷら歩いても飽きないし、快適です。

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プールへ続く門。バリっぽさを感じられるホテルにしてよかったとしみじみ思いました。

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頭に指しているのは生花。毎日活け変えるのです。こういう心配りが素敵。

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ホテル内で見つけた絶景ポイント。

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ほんの少しだけ外にも出てみました。ご飯食べたり、外を眺めたり…。

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突然のにわか雨。バーっと訪れて、ふっと消えました。

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夜のプール。幻想的で綺麗。貸切でずーっとぷかぷかしながら語ってました。

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バリのクリスマスツリー。これはこれで可愛いな。

テーマ : バリ島
ジャンル : 旅行
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mexico trip***cancun
今回で最後のメキシコ旅行記です。

メキシコ3つめの都市、最終目的地はカンクンです。
ビーチリゾート、カンクン!
お買い物天国なのでは…と、わくわくしながら
早朝の飛行機に乗るわたしたち。
ここでも、日本であわあわしながら取ったメキシカーナのチケットが
無事使えてよかった…前日あせってリコンファームまでしたし。
ここが、朝焼けに照らされ美しいレオン空港。
Leon airport

ちなみに、ここから飛行機まで、外を歩いて行きました。
そして自分でステップを登って搭乗。
イメージ的には、大統領が他国を訪問したときに、手を振りながら降りてくる
あれの逆バージョン…(笑)
そして、メキシカーナの客室乗務員の皆さんは、可愛い!キレイ!
特に、行きのコンチネンタルが、なんとも言えない状態だったため、
目の保養になりました…。

メキシコシティでの乗り継ぎを経て、たどり着いたカンクン!
暑い!日差しもギラギラ。
そして観光客がたくさん。
そして、物価が高い…!今までメキシコ価格に慣れていた分、
ぶったまげました。日本より高いじゃない。
そして、ホテルへ。
cancun

ホテルからの景色。
その後、セントロの方へ行ってみようとしたら、
どの地図見ても、いまいち土地勘がつかめず、
ホテルのフロントの人の英語もいまいちでよく分からなかったため、
真反対の方向へ向かってしまいました。
リゾート地で、現地に別荘買って、車もレンタルだったり買ったりして
ぶんぶん乗ったりタクシー使っている金持ちたちもたくさんですが、
貧乏学生のわたしたちや、現地で自炊などをしてロングステイを楽しんでいる
観光客は、バスを使います。
もちろん、ホテルやレストランで職を得ているメキシコ人たちも同じ。
うっかり乗ったバスは彼らの住居が立ち並ぶ「ダウンタウン行き」だったらしく、
どんどん周りの風景がさびれていき…
気がつくと、本気で「ダウンタウン」状態。
ボロボロの家屋や、汚い車が走り、英語はもはや見かけなく、さびれた雰囲気…。
明らかに「間違えた!」と悟りバスを降りるも、
ここがどこか分からないし、どのバスに乗れば帰れるのかも分からない…
日本では当たり前な、「向かい道路に反対方向行きのバス停」がない。
車で通りすがる人や周りを歩く人から野次を飛ばされ始めます。
あわわわ…やばい。
と思っていたら、親切なバスの運転手さんが遠くからわたしたちの姿を発見し、
「乗れ、乗れ!」とジェスチャーしてわたしたちが道路を渡るのを待っていてくれました。
恩人です、彼は。
海外で完璧な迷子とか、今までもかなりの数でなったけれど(苦笑)
今回はかなり浮きまくっていた分、居心地が悪かったし、焦ったわー。

まぁ、無事セントロの方向へ行けたわたしたちですが、
なんだか今度はそっちの発展具合にびっくり。
まさにアメリカブランドのものがなんでもあるし、
(ハードロックカフェやレインフォレストカフェまである)
周りは主に白人の観光客ばっかりで、
物価も高いし、「メキシコシティで買っておけば…!」と後悔する品が続出。
屋台のお土産やさんたちも、観光客をあからさまに「カモ」にしようとしている魂胆がみえみえで、
客引きがあざとい&しつこい。
「トモダチ!トモダチ!」と後を付いてきて、
極め付きは「ビンボープライス!」と自分の商品をゴリ押し。
しかも、メキシコシティで見たものより作りがあんまり良くない品で、
価格は5倍とかふっかけてきます。
いくら値段交渉しても、大体はあまり値引きもしない…。
無視していると「カネモチ!」と威嚇。傷つきます。
なんだか精神的に疲れ果てたわたしたちは、外でピザを食べていると、
6歳くらい?の子供がいきなり現れました。
手には大量のミサンガをぶらさげています。
小銭がたまって財布が重かったので、全部小銭で払って一個買って上げました。
でも、その時点でたしか夜の8時過ぎ。完全に日没後。
いくら安全なカンクンだとはいえ、子供が一人で歩いていい時間ではないはず。
その後、彼はどこかで炭酸飲料とポテトチップスを買ってきて、
わざわざ私たちの近くの席に座って食べ始めました。
カメラを取り出すと、「一緒に写真撮って欲しい?」と聞いてきます。
可愛いなーと思いながら、「撮りたいけどお金は払わないよ」と釘を刺す。
もし善意で言ってくれたのなら、傷つけちゃったかなと後から後悔。
それにしても、ジュースとチップスが彼の晩ごはんなんて…
しかも、わたしたちがミサンガ買わなかったら、食べれてないはず。
近くのレストランでは、観光客が同じ年くらいの子供を連れて、
レストランで何百ドルもかけて食事しているのに…!
思いっきり、落ち込みました。
結局見てみぬふりをするしかできなくて。
せめて、風に飛んでったチップスの袋ゴミを「ちゃんと拾いなさい」と
たしなめるしかしませんでした。
最低限のモラルだし。綺麗事かもしれないけど。
「ちぇ」って感じで笑いながら上目遣いで拾って、どこかへ去って行った少年。
これからどうなるのかなぁ。
学校行ってるのかなぁ。
こんな生活してたら、「自分と観光客は別人種」って思っちゃうよな。
「カモになって当たり前のやつら」とか思っちゃっても仕方ないかも。
複雑でした。

気を取り直して二日目。
カンクンへ寄る最大の目的、海を背にしたマヤ文明終焉の地、トゥルム遺跡へ向かいます。
長距離バスターミナルへ行くために、どのバスに乗ればいいかフロントに訪ねると、
「今日は自転車レースがあるから、道路を封鎖していて、バスも運休だよ」
という衝撃の返答。
しかたなく、バスターミナルまで片道4キロ歩きました。
カンクンの日差しは強い!けど、からっとしていて気持ちはいいです。
途中プライベートビーチにふらりと迷い込んじゃったりして。
誰もいなかったけど。
cancun3

白くてさらさらの砂は足にとても心地よい!
そしてバスで片道2時間半かけてついたトゥルム。
tulum

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こんな感じです。遺跡の向こうに海が広がっているの、見えますか?
中には海につながっている道もあって、海水浴をしている人もいました。
cancun 2

カンクンの海は本当にコバルトブルーで綺麗…感動です。

ちなみに、こんな伝統芸も見れました。
パロ・ボラドール

ぶらーん。回転してます。並の度胸じゃできません。
パロ・ボラドール。太陽神への豊穣祈願と感謝の祭事らしいです。

またバスに乗り街へ戻り、またまたスーパーに出没し、
おみやげを買ったりしつつ、メキシコ最後の日は終わりました。

最後の朝、早朝5時のカンクン。
cancun4


この後、24時間近くかけて我が家に到着しました。
いろいろ濃い体験ができたし、何より念願の初中南米だったし、楽しい旅でした。
また行きたいなー。今度はメキシコシティとオアハカに!
ちなみに、もう「地球の●き方」は絶対買うものかと思いました。
わたしは持っていなかったけど、相棒の持っていたこの本の地図…役立たず!
さすが、別称「地球の迷い方」…。
そういえば、前にもスイスでこの本に記されていたバスに乗って、
まったく違う場所に着いたことあったなぁ…。

まぁ、なんだかんだで、いつものL.A.やスイス、パリなどの、「小奇麗でおしゃれ」な都市から脱却し、
どかんと中南米へ飛んでみたわけですが…ハマってしまいました、メキシコ!
次はオアハカという街にも行ってみたい…!
そして、アルゼンチンにも興味がある今日この頃。
人生まだまだこれから、この旅一度きりと言わず、「全部満喫しつくした!」って
実感できるくらい、これからも足を運べたらなぁと思います。
スペイン語ももっと勉強して、現地の人ともっとコミュニケーションも取りたいし!
う〜ん、やはり旅はいいですね…!
二ヶ月に一回くらい海外旅行に行けたらなぁ…!!
テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行
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mexico trip***guanajuato
さてさて、メキシコ旅行記第二弾の舞台は、Guanajuato。

グアナファトは情緒溢れる奥深い街

3日目。愛すべきメキシコシティを離れる朝。
メキシコシティからグアナファトへ長距離バスで移動します。

autobus terminal

バスターミナルでバスの発車を待つ人々。
雑多な感じがわくわくします。

約4時間居心地の良いバスで眠りこけ、着いた街、グアナファト!
排気ガス臭くない!空気が澄んでる!空が青い…!!
この街では、お城のホテルに滞在。(でも宿代は結構安い)
guanajuato hotel

じゃーーん。元お城の建物を改築なので、「ガチ」でお城です。
guanajuato hotel2

室内。ベッドも天蓋つきでした。
おばかな私は、ちょっと天蓋いじったら、バランス崩れたので写真撮ってません…。

荷解きして、早速街に繰り出します。
そんな中、見かけたこの少年。いかにも怪しい人形と日向ぼっこ。
かなり可愛い。そして人形のこのグロさ。
このバランスが、最高ですね。
むしろ人形が坊やを見守っているかにも見えます。(見えない?)
nino en guanajuato

そして向かうは、イダルゴ市場。
hidalgo mercado

思っていたよりはこじんまりしていたけど、これまた小さなお店がひしめきあい、
買い物魂が燃えます。
ここで、太陽と月モチーフの壁掛け(焼き物)を2個も購入し、
のちのち苦労することになるわたし。
しかし、値切り交渉も忘れず、満足な買い物をするわたし。
しかもこの頃には、スペイン語にも割となれてくる。
一通り見た後、コミダ(ランチ)セットを食べる。
何度も「米!米!」と(スペイン語で)繰り返すわたし。
結局お米と、豆を似てペースト状にしたもの(?)と生野菜(タブーw)サラダと、豚肉を焼いたものを食べれました。
しかも安い。
メキシコ料理は美味しいし、日本人の舌に合う感じです。
強いクセとかないし、アジア料理より断然食べやすいのじゃないかしらん。
夜は、ドラゴンボールを(また)見て寝ました。
メキシコの夜、毎晩楽しみにしていたドラゴンボール…(笑)
スペイン語で観るから余計楽しいのです。
「スーパーサイヤジーン、クアトロ!」が合言葉。
“ジーン”のところ、日本語なのに、無理やり“スーパーサイヤ”のくくりに入れてるけど(笑)

翌朝は、開館前に着くぐらいのやる気を見せて、
念願「ミイラ博物館」へ。
どどど貪欲!
チケット売り場が開くと同時に詰め寄るわたしたち。
興奮極まり、あわあわしながら、入ると…そこは…
想像を超える恐怖の館でした。
最初はいいのです。
mamias

mamias

ガイコツちゃん

こんなポップでキッチュなガイコツちゃんたちが、
華やかにデコレーションされているのですから。
…しかし…中に進むにつれ、感じ取る不穏な空気。(そして怪しいBGM)
薄暗い館内、所狭しと並ぶミイラたち。
みんな口半開きです。というか、目も鼻の穴も、全部半開き。
赤ちゃんも、妊婦も、おでぶちゃんも、ちゃんと服着た人も、
素っ裸の人も、みーんなガラスケースの中で見られ放題。
でも、実は彼ら、たまたま墓を掘り起こされたときに発見され、
「げっ!ミイラがたくさん!すごいすごい!じゃあ博物館にしちゃえ!」
ってノリで展示されているらしいので、たぶんこんなのは本意じゃないはず…
ご丁寧に、男性の急所を隠しているポーズのミイラもいました。
恥ずかしかったのね、きっと。
もしかしたら、彼ら怒っているかも…。
まぁ、そんな感じで見ているうちに、だんだん怖くなってきます。
ミイラ何十体に囲まれる、わたしたち2人。
いくら相手がガラスケースの中だとはいえ、圧倒的に威圧されます。
目を見合わせたら叫びそうなくらい、どうしようもなくなり、早々に退散しました。
へっぽこ日本人です。

その後、一休みしつつ、タクシー流れて来ないか待ってると、
地元の警官二人にナンパされます。
「いつ帰るの?恋人いるの?今夜踊りに行かない?」
しかし、スペイン語しか話せない彼らと、スペイン語がままならない私たち。
面倒くさいので、理解できないふりしていたら、去っていきました(笑)
そして、彼ら、タクシー呼んでくれるって言ったのに、
腹いせか、呼ばないで去ってしまった!
ので、仕方なくとぼとぼ歩く…。
しかし、そこで観た景色がとても綺麗でした。
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サボテン

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いかにも!って感じのオールドメヒコの匂いがぷんぷんです。
ちなみに、ここは割りと街のはずれの方です。

セントロの方はこんな感じ。
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小奇麗ですね。ちなみに、街全体が世界遺産です。

セントロの「死者の日」専用のお店に並んでいたガイコツセニョリータたち。
ガイコツセニョリータ

わーお、みんなスタイルいいし、ファッショナブル!

お昼はボサノバカフェで。
guanajuato comida

蒸したチキンの上にチーズが!美味です。

ホテルに戻り、一休みした後、また夜の街へ繰り出しました。
しかし…調査不足により、「ガイコツ祭り」そのものがよく分からない。
なんか…確かにお祭りの雰囲気だし、人がぞくぞく集まってきて、
催し物もやっているのだけれど…ガイコツちゃんは!?
デコレーションとかにはたくさんいるけれど、
ガイコツちゃんのハリボテとかが練り歩くのは…?
と、頭に?が浮かぶわたしたち。
周りを見渡すと、みんな思い思いに、恋人や家族と寄り添い、
階段に座っておしゃべりしていたり、ハグしていたり、
まぁ、キスもしまくりでした。っていうか、わたしのすぐ隣で。
だんだん居た堪れなくなってきたわたしたちは、
腹いせに素敵なレストランで食事をして戻りました。
結論として、伝統的なお祝いは、お墓の近くでお酒を飲みながらやるけど、
お墓は共同墓地で町の中心にはないだろうから、ちょっと離れたところで、
しきたりに従順な人だけが行くのだろうということになりました。
かなり適当ですが。そう考えるしかありません。
町中の人が集まっているセントロで何も起きなければ、他に何を期待すればいいのか…。
結局ここでもへたれ日本人。
まぁ、近いうちに、これこそ本場のオアハカでリベンジしたいと思いますが。
でも、素敵な街並みを望めて、美味しい食事を楽しめ、
ミイラを堪能し、愛しい人に思う存分愛情表現をしている人々を見て、
なんだか、ちょっと満足な気分になりました。
メキシコシティもアツイ街だったけれど、
グアナファトもなんだかロマンチックで、ハートウォーミングな街でした。
街全体がのんびりしていて、みんな気ままにやっている感じです。
東京や、L.A.、メキシコシティなどを経てたどり着いたわたしには平和ボケしそうなくらい、穏やか。
そんなわたしには住むには少しまったりすぎるかしら…。
でも、ちょっと寄ってリラックスして、散歩するには最高の街でした。
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行
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mexico trip***mexico city
さて、前回の日記で触れたように、10月30日から11月6日まで、
メキシコへ女2人旅に行ってきました。

思えば、数年前、スペイン語の授業で「死者の日」という日本で言うお盆のような日に
皆がご先祖の霊を祝う「ガイコツ祭り」なるものを知り、
キッチュで可愛いガイコツちゃんたちに一目ぼれ。
それから、ずっと夢に見ていたメキシコ旅行。
中米というマイナーな国への旅に付き合ってくれる貪欲な良い相棒も見つかり、
念願の旅立ちとなったわけです。

頭を悩ませながらもプランを一から立て、チケットやホテルも全部自分で予約。
かなり不安もありましたが、全て滞りなく済み、満足!
一週間でMexico City、Guanajuato、Cancunの三都市を周るというハードスケジュールながら、
特に危険な目に合うことも無く、かなり濃く、メキシコを様々な角度から満喫することが出来た旅でした。

ここで、旅行記を残しておこうと思います。

まずは、Mexico City編。

メキシコシティは、人々溢れる混沌と規律が混ざる街。


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飛行機が高度を下げ始めると、機内に漂う排気ガスの匂い。
「あぁ、これがメキシコか」と洗礼を受けました。
眼下に見下ろす街並みも、排気ガスのせいでもやがかかって見えます。
そこで俄然わくわく。想像以上だぜ、メキシコ。
道路も、車線なんかもはやなし。
なので、「車線変更」という概念は存在しないらしく、
タクシーの運ちゃんはマリオカート並みにハンドル斬りまくりです。
「プップープップップー!!」とあちこちでクラクション。
ちなみに、これが悪名高き、流し(リブレ)のタクシー。見た目は可愛いのにね。
libre taxi

そして、空港を出ると、もはやスラム気味。
バラックとまでは行かないまでも、小さくて汚い家の前で、
何をするともなしに小さなドラム缶にぼんやり座るおじちゃんなど。
想像以上に小奇麗な空港に感動したのも束の間、これも本当のメキシコ。
緑のビートル(流しのタクシー)が、幅を利かせる街中。
東京だってたくさん車が走っているはずなのに、なぜかメキシコの方が混沌としているように感じる。
音や、色や、匂い、全てがもっとリアルに強烈。
夜のメキシコシティ。早速夜8時の門限(ガイドブックより)をオーバー。
屋台で生野菜(これもタブーらしい)が入ったタコスを食す。
美味しい!美味しい!辛い!美味しい!!
「がははは」と笑うおじちゃんたちに囲まれて食べたタコスは、
最高に体に沁みました。
屋台のオヤジさん↓
mexico city tacos 2

メキシコ初の食事。屋台のタコス。
mexico city tacos


それにしても、本当にこっちの人は、たとえ数字でも英語使わないのね。
ある意味、こちらでも洗礼を受けました。
「まぁ、少しくらいなら英語通じるだろ」なんて甘い。
ガチでスペイン語です。
翌朝、新鮮な空気を入れようと窓を開けたら、排気ガスが入ってきました。
朝から臭い。さすがさすが!!!
まずは、街をプラプラ。
街並みはこんな感じ。結構綺麗でヨーロピアンな香りさえ漂います。
mexico city

mexico city

さらに、こんなモダンアート(?)や、
casaberas

「死者の日」使用のバス!
mexico city autobus

を発見。早速のガイコツちゃんパレードに胸が高鳴ります。
そしてカテドラルへ。「ふーん」という感じで見る。
でも、リアルな使徒の等身大人形を作って飾っちゃうあたりが、メキシコ。
CATEDRAL Y SAGRARIO METOROPOLITANO
mexico city catedoral

mexico city catedral

そして、次に向かうは、メルカド(市場)!
MERACAD DE ARTESANIAS DE LA CIUDAD
mexico city mercado

迷路のようにごちゃごちゃで、最高の場所でした。
あっち行って、こっち行って、あの店見て、この店で値切って。
いくらでも欲しい物が見つかるし、いくらでも変なモノが見つかります。
変な気持ち悪いお人形たちや、グロテスクな仮面たち…(笑)これはかなりグロい!
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mexico city mercado2

そして、お土産を買ったお店でおじさんがおまけしてくれたこのガイコツカップルちゃん!
なんて可愛いの!思いっきり胸キュンです。
ガイコツカップルちゃん

そのほかにも、壁飾り。 焼き物。 生地やお洋服。
カーマスートラ並みに様々な体位で絡み合う、男女の焼き物たち…!
ぜひ欲しかったけど、かさばりそうなので止めました。
気さくなおじちゃんに値切ってもらい、おまけをもらい、
まさに、ラテンママな感じのおばちゃんにルチャについてレクチャーされました。
うーん。あえて例えるなら、東京の下町ってところなのかしらん?
人がいいのよね、人が。
夜にはスーパーにも出没。おみやげ買うならスーパーが一番。
安くて面白いものがたくさん見つかるから。
かなりアツイ、ルチャ・リブレボールペンを大量購入。ぷぷぷ。
lucha rebre

わたしが感じたメキシコ・シティは、本当に「ごったまぜ」って感じ。
中心街はとても綺麗で整頓されている印象で、朝なんかサラリーマンやキャリアウーマンが颯爽と道を闊歩しているし、
その一方、少し奥に入ればひっそりとメルカドがメキシコ魂を見せ付けています。
お昼や夜にはスーツ着たサラリーマンが屋台で立ち食いもしているし。
綺麗な教会や、お洒落な服屋さんがある傍で、屋台のフルーツには蠅がたかっている。

そして、みんないい人。
まぁ、悪い人ももちろんいるでしょうけど。
でも、幸いにも出会い、交流した人たちはみんな良い人たちでした。
ちょっとボラれたタクシーのおじちゃんやキオスクのおじちゃんでさえ、
赦そうと思います。メキシコシティ好きになっちゃったもんね。
でもね、いくら珍しいチカス・ハポネサス(日本人のお嬢ちゃんたち)が
2人きりで歩いていたからって、見すぎ。
じーーーっとガン見です。白昼堂々と嘗め回すように見てきます。
さすがだぜ、ラテン男たちめ!!

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