うーん。今日はとても休日らしい休日を過ごしました。
朝起きて、トーストとりんごジュース、バナナを食べて、
一通りネットをチェックしたら、二度寝…(苦笑)
起きたら汗びっしょりでした…。
その後、兄弟3人でラーメンを食べに行きました。
「六角堂」という博多ラーメンのお店なのですが、
なかなか美味しい!
まろやかでコクのある豚骨スープにこれでもか!という細面の絡み。
最高ですな〜。
上に乗っていた木耳(キクラゲってこう書くのね!)と万能ネギとのりのシンプルな組み合わせも、なかなか。
チャーシューがまたとろける!ほろろっとね。

兄弟3人というのは、わたくしこれでも長女なもので、
弟が2人いるのです…(19歳と17歳)。
昔はお互いに共通点がなさ過ぎて(わたしは文化系・彼らは体育会系)
思春期まっさかりだったこともあり、
ひとつ屋根の下にいても、まったく会話などなかったのですが、
最近はお互い大人になったのか、距離が近くなりました。
わたしの帰りが夜遅くなっても、車で駅で迎えに来てくれたり、
朝、バイクで駅まで送ってくれたり…。
わたしの方も、彼の英語の宿題を見てあげたり、服を貸し借りしたり…。
なんというか、歳が近い分価値観なども似ていて、ノリも近く、
やはり話していて楽しいなーと。
不思議な関係ですよね、兄弟って。

この世に生まれ出るとき、唯一同じ道のりを歩んだ戦友
と、何かで読んだことがある気がします。
さらに、この間
バガボンドを読み返していたら、
吉岡の清十郎が、
兄弟とは不思議なものだな。
親子ほど密ではなく
男と女ほど絡みもしないが
弟がもしも腕を斬られたとしたら…
俺の腕をもがれたように痛む
と語っておりました。
まぁ、彼らは剣の世界に生きる人たちなので、そのような発想なのでしょうが、
やはり、自分でも兄弟の痛みは、特に自分のことのように痛む気がします。
友人たちや、恋人に比べても、心の内側から痛みが広がるような。
決して友人や恋人をないがしろにしているわけではないのですけれどね。
やはり、友達の前では見せない素の姿や、努力などを身近で見ているからかしら。

なんというか、世界で唯一、同じ景色を見て生きてきた気がします。
なんだかんだで顔も似ているし、好き嫌いも似ていたり、
同じ想い出を抱えているし…。
小さい頃の写真を見ると、まだ赤ちゃんの頃は笑顔いっぱいで、
お年頃になると、見事に仏頂面ばっかり。
そして今では…あまり一緒の写真なんてないんですよね。
家族それぞれ忙しい毎日を送っていて、揃ってお出かけなんて機会もめったにないし。
歳を重ねていく過程を、友達とだけではなく、家族とも共に残していきたいと思いました。

本当は昔は「お兄ちゃんがほし〜い!」って思っていたんですけどね。
今は、頼り甲斐のある弟もいいかしらん…と思っています。ふふふ。
昔の写真を見ると、懐かしくて涙が出てきちゃいます(笑)
あれ、語ってしまったわ…。
でも、たまにはいいですよね、兄弟について考えるのも…。