FC2ブログ


プロフィール

nat

Author:nat
22歳の女子です。
「目指すはガーリー!」なのに、
なぜかグロかったり、悪趣味なものにも惹かれてしまう、 妄想の申し子です。

よろしくお願いしますね。

welcome!
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  

mexico trip***cancun
今回で最後のメキシコ旅行記です。

メキシコ3つめの都市、最終目的地はカンクンです。
ビーチリゾート、カンクン!
お買い物天国なのでは…と、わくわくしながら
早朝の飛行機に乗るわたしたち。
ここでも、日本であわあわしながら取ったメキシカーナのチケットが
無事使えてよかった…前日あせってリコンファームまでしたし。
ここが、朝焼けに照らされ美しいレオン空港。
Leon airport

ちなみに、ここから飛行機まで、外を歩いて行きました。
そして自分でステップを登って搭乗。
イメージ的には、大統領が他国を訪問したときに、手を振りながら降りてくる
あれの逆バージョン…(笑)
そして、メキシカーナの客室乗務員の皆さんは、可愛い!キレイ!
特に、行きのコンチネンタルが、なんとも言えない状態だったため、
目の保養になりました…。

メキシコシティでの乗り継ぎを経て、たどり着いたカンクン!
暑い!日差しもギラギラ。
そして観光客がたくさん。
そして、物価が高い…!今までメキシコ価格に慣れていた分、
ぶったまげました。日本より高いじゃない。
そして、ホテルへ。
cancun

ホテルからの景色。
その後、セントロの方へ行ってみようとしたら、
どの地図見ても、いまいち土地勘がつかめず、
ホテルのフロントの人の英語もいまいちでよく分からなかったため、
真反対の方向へ向かってしまいました。
リゾート地で、現地に別荘買って、車もレンタルだったり買ったりして
ぶんぶん乗ったりタクシー使っている金持ちたちもたくさんですが、
貧乏学生のわたしたちや、現地で自炊などをしてロングステイを楽しんでいる
観光客は、バスを使います。
もちろん、ホテルやレストランで職を得ているメキシコ人たちも同じ。
うっかり乗ったバスは彼らの住居が立ち並ぶ「ダウンタウン行き」だったらしく、
どんどん周りの風景がさびれていき…
気がつくと、本気で「ダウンタウン」状態。
ボロボロの家屋や、汚い車が走り、英語はもはや見かけなく、さびれた雰囲気…。
明らかに「間違えた!」と悟りバスを降りるも、
ここがどこか分からないし、どのバスに乗れば帰れるのかも分からない…
日本では当たり前な、「向かい道路に反対方向行きのバス停」がない。
車で通りすがる人や周りを歩く人から野次を飛ばされ始めます。
あわわわ…やばい。
と思っていたら、親切なバスの運転手さんが遠くからわたしたちの姿を発見し、
「乗れ、乗れ!」とジェスチャーしてわたしたちが道路を渡るのを待っていてくれました。
恩人です、彼は。
海外で完璧な迷子とか、今までもかなりの数でなったけれど(苦笑)
今回はかなり浮きまくっていた分、居心地が悪かったし、焦ったわー。

まぁ、無事セントロの方向へ行けたわたしたちですが、
なんだか今度はそっちの発展具合にびっくり。
まさにアメリカブランドのものがなんでもあるし、
(ハードロックカフェやレインフォレストカフェまである)
周りは主に白人の観光客ばっかりで、
物価も高いし、「メキシコシティで買っておけば…!」と後悔する品が続出。
屋台のお土産やさんたちも、観光客をあからさまに「カモ」にしようとしている魂胆がみえみえで、
客引きがあざとい&しつこい。
「トモダチ!トモダチ!」と後を付いてきて、
極め付きは「ビンボープライス!」と自分の商品をゴリ押し。
しかも、メキシコシティで見たものより作りがあんまり良くない品で、
価格は5倍とかふっかけてきます。
いくら値段交渉しても、大体はあまり値引きもしない…。
無視していると「カネモチ!」と威嚇。傷つきます。
なんだか精神的に疲れ果てたわたしたちは、外でピザを食べていると、
6歳くらい?の子供がいきなり現れました。
手には大量のミサンガをぶらさげています。
小銭がたまって財布が重かったので、全部小銭で払って一個買って上げました。
でも、その時点でたしか夜の8時過ぎ。完全に日没後。
いくら安全なカンクンだとはいえ、子供が一人で歩いていい時間ではないはず。
その後、彼はどこかで炭酸飲料とポテトチップスを買ってきて、
わざわざ私たちの近くの席に座って食べ始めました。
カメラを取り出すと、「一緒に写真撮って欲しい?」と聞いてきます。
可愛いなーと思いながら、「撮りたいけどお金は払わないよ」と釘を刺す。
もし善意で言ってくれたのなら、傷つけちゃったかなと後から後悔。
それにしても、ジュースとチップスが彼の晩ごはんなんて…
しかも、わたしたちがミサンガ買わなかったら、食べれてないはず。
近くのレストランでは、観光客が同じ年くらいの子供を連れて、
レストランで何百ドルもかけて食事しているのに…!
思いっきり、落ち込みました。
結局見てみぬふりをするしかできなくて。
せめて、風に飛んでったチップスの袋ゴミを「ちゃんと拾いなさい」と
たしなめるしかしませんでした。
最低限のモラルだし。綺麗事かもしれないけど。
「ちぇ」って感じで笑いながら上目遣いで拾って、どこかへ去って行った少年。
これからどうなるのかなぁ。
学校行ってるのかなぁ。
こんな生活してたら、「自分と観光客は別人種」って思っちゃうよな。
「カモになって当たり前のやつら」とか思っちゃっても仕方ないかも。
複雑でした。

気を取り直して二日目。
カンクンへ寄る最大の目的、海を背にしたマヤ文明終焉の地、トゥルム遺跡へ向かいます。
長距離バスターミナルへ行くために、どのバスに乗ればいいかフロントに訪ねると、
「今日は自転車レースがあるから、道路を封鎖していて、バスも運休だよ」
という衝撃の返答。
しかたなく、バスターミナルまで片道4キロ歩きました。
カンクンの日差しは強い!けど、からっとしていて気持ちはいいです。
途中プライベートビーチにふらりと迷い込んじゃったりして。
誰もいなかったけど。
cancun3

白くてさらさらの砂は足にとても心地よい!
そしてバスで片道2時間半かけてついたトゥルム。
tulum

tulum2

こんな感じです。遺跡の向こうに海が広がっているの、見えますか?
中には海につながっている道もあって、海水浴をしている人もいました。
cancun 2

カンクンの海は本当にコバルトブルーで綺麗…感動です。

ちなみに、こんな伝統芸も見れました。
パロ・ボラドール

ぶらーん。回転してます。並の度胸じゃできません。
パロ・ボラドール。太陽神への豊穣祈願と感謝の祭事らしいです。

またバスに乗り街へ戻り、またまたスーパーに出没し、
おみやげを買ったりしつつ、メキシコ最後の日は終わりました。

最後の朝、早朝5時のカンクン。
cancun4


この後、24時間近くかけて我が家に到着しました。
いろいろ濃い体験ができたし、何より念願の初中南米だったし、楽しい旅でした。
また行きたいなー。今度はメキシコシティとオアハカに!
ちなみに、もう「地球の●き方」は絶対買うものかと思いました。
わたしは持っていなかったけど、相棒の持っていたこの本の地図…役立たず!
さすが、別称「地球の迷い方」…。
そういえば、前にもスイスでこの本に記されていたバスに乗って、
まったく違う場所に着いたことあったなぁ…。

まぁ、なんだかんだで、いつものL.A.やスイス、パリなどの、「小奇麗でおしゃれ」な都市から脱却し、
どかんと中南米へ飛んでみたわけですが…ハマってしまいました、メキシコ!
次はオアハカという街にも行ってみたい…!
そして、アルゼンチンにも興味がある今日この頃。
人生まだまだこれから、この旅一度きりと言わず、「全部満喫しつくした!」って
実感できるくらい、これからも足を運べたらなぁと思います。
スペイン語ももっと勉強して、現地の人ともっとコミュニケーションも取りたいし!
う~ん、やはり旅はいいですね…!
二ヶ月に一回くらい海外旅行に行けたらなぁ…!!
スポンサーサイト
テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行
travel... TB(0) CM(0) 

New LogTop LogOld Log

COMMENT


PREV PAGE   TOP   NEXT PAGE

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。